とは特におはなしを"聞く"時間を大切にしたいので、自分の話をすることはあまり多くありません。

よくご質問頂く「なんで女風で働いてんの？」「兼業で大変じゃない？」「妬いたり、会いたいって言ってくれないの？」

という有り難い質問に対しても、なるべく端的に答えるようにしてます。(自分が話してる時間がもったいない)

そんな優しい方に少しでも安心して、利用して頂けるように書きますので、お付き合いください♪

桃田誠司ことモモです^ ^

Q.「なんで女風で働いてんの？」

A.触れ合いやお話しを通して、女性に喜んで頂けることが"好き"だからです。

実際に喜んでもらったり、感動してもらえた時は幸せです！！

あと人の人生観や成長過程、価値観などを聞くのが"好き"だからです。

本を読むのは好きではありませんが、人の人生や成功や失敗、悩みや幸せなどのお話しから勉強するのが"好き"なんです！

決して人の失敗や悩みが楽しいわけではなく、そこからどう変化をしていったのか、もしくはどう変化していくのかが興味深く興奮します。

もちろん自分の価値観やフィルターを通しますが、いろんなお話を聞きながら僕は楽しく学ばせていただいています！

また、自分の"希望する時間"で働かせてもらえるのも理由のひとつです。

それとアンモモで働かせてもらってる理由ですが、優しくて内面も外面もカッコいい先輩方がいてくれることや、お店のコンセプトと僕の価値観が近かったからです。

後でも書きますが色恋をしない方針や、自分をイケイケに装ったり、過度なSMが好きな訳ではないので、自然体で楽しく働かせてもらえるアンモモが"好き"です！

Q.「兼業で大変じゃない？」

A.「大変」という言葉の捉え方が変なのか

「大きく変わる」と書くので「大きく成長する」と僕は捉えてます。

現状維持は衰退。変わるとは成長。

と捉えているので大変は最幸です！

あんまり「大変」と感じることが減ってきてしまったのは悔しいところ..

医療者でもあるので、体力的・精神的な健康は自分で保ちながら成長させてもらいます！

兼業にすることで健康を保ってるとこもあるので今後も兼業予定です。

また変な拘りで「副業」とは言いたくありません。

どちらの志事も自分が"好き"で

自分で選んだ志事なので「主」も「副」もありません。

Q.「妬いたり、会いたいって言ってくれないの？」

A.不器用で本当にすみません！また僕にそんな光栄なことを求めてくださりありがとうございます！！

僕が提供出来ることは、もやもやした感情を少しでも前向きに出来るようなお話しと、少しでも気持ちよくなって頂けるようなパウダーマッサージと寄り添い型の性感。それとお会いして下さる時間を一緒に楽しむことです。

色恋や営業とも捉えられ兼ねない発言はなるべく控えたいんです。

鍼灸師のいち先生としてたくさんの患者様と深く関わってきたことで尚更、無責任な発言はなるべくしたくありません。

患者様とお客様を一緒にするわけではありませんし、全ての人を依存させる自信があるわけでもありませんが、僕が一生そばに居れる責任はどこにもありません。それにも関わらず、依存に近い心の拠り所になってしまうと、拠り所がなくなったお客様の心はどこで満たされるんでしょうか。

実際に、心の拠り所にしていた大好きな方(パートナーや子供やペット、友人、先生など)が一身上の都合でいなくなった際、精神的に参ってしまう方を間近でたくさん見てきました。

人によってはそれが原因で本当に亡くなってしまいます。

僕はそのことからなるべく、関わらせて頂く方がどんなことで幸せを感じるのかを教えてもらうようにしてます！

そして関わって下さった方の「幸せを感じる力」が少しでも増すように、一緒に幸せをみつけて、一緒に幸せを感じさせてもらってます。

僕と一緒にいれる時間は人生の中でみたらほんの僅かです。

僕と会っていない時でも、少しでも幸せで楽しく過ごせる心でいて欲しいという僕のエゴで

できる限り一緒に楽しませてください！

もちろん無理強いはしません^ ^

ここまで僕の変な拘りを読んでくださり、ありがとうございます！！

支えて下さる皆様のお陰様で僕は

本当に"好き"なことをさせてもらってます！

なので、心配して頂ける気持ちはとても有り難いんですが

桃田は考え方まで変態なのか！と

優しく見守って頂けると幸いです^ ^

また、拘り強めだと思いますが

自分の捉え方が変態なだけで

人に強要したり、偏見をもったりはしません。

人それぞれの変化が面白いんです！

僕はいろんな失敗や挫折を経験して反省させてもらって

今のハッピーポジティブ桃田になりました。

これまでに沢山頂いた恩を、僕とお会いしてくださる方へと送っていきます。

いつもありがとうございます！！

モモでした^ ^