頼まれて嬉しいのは『パウダー性感』
ただ頼まれる内容より「頼み方」によって嬉しさは違うかも!
桃田誠司ことモモです^ ^
受け手の"感覚"がだんだん養われていく感じや、くすぐったいじゃなく"気持ちいい"感覚に気づいてもらえる感じを含めて
パウダー性感はめちゃくちゃ好きです!
その分頼まれたら喜んでさせて頂きます!
このテーマで書こうと思った時に気づいたけど「頼み方」について変な拘りがあるかもしれない。
たぶん前職で終わりが見えない鬼のような量の業務をしてる最中に、さらに何か頼まれて
頼み方によって受け手の感情が全然変わることを経験したからやと思う。
普段から苦労を共にする親友なら「◯◯して!」の一言だけでも、事情まで予想ついて即実行やけど
見ず知らずの人から「◯◯して!」と言われると全然反応は違いますよね?
だから当たり前かもしれないけど、お願い事や頼み事をする時はなるべく「事情と事実」を伝えるようにしてます。
なんで頼みたいかという"事情"と
だから△△を◯◯して欲しいという"事実"を。
パウダー性感を頼んで頂ける事実は変わらなくても
「何でもええし、とりあえずして」なのか
「モモのパウダー性感が受けてみたいしして」なのか事情が違うだけで、頼まれた時の嬉しさも違います!
お題からズレてしまったけど
僕の変な拘りでした。
あまり気にせず頼んでください(笑