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  • 2025-07-26

    雫の語りたいシリーズ vol.4「月の美しさとは!」

    今日の雫の語りたいは月です!!

    月って美しいですよね!
    はい、唐突なスタートです。
    もうね、「月」って言ったら全部許される気がしませんか?笑
    「あ、雫また変なこと考えてるな」って思ってますよね?

    月を見ながらじゃなくて青空を見ながら月のこと考えてるのはきっと僕だけだと思います!笑
    でも、最後まで読んでいってください!笑


    僕、星空が大好きなんです!
    夜に外歩いてて、ふっと空見たときに星がいっぱい見えると、なんか無駄に「生きてる!」って感じませんか?(謎テンション)
    でも、星を見たいとき、月が出てると明るすぎて、星があんまり見えなくなるんですよ。
    正直、星オタクの僕としてはちょっとライバル視してるところもあります😇

    でもね……
    それでも月はやっぱり美しい。
    うん、敵わない。完全に負けた。

    だって、あの形の変化をみてください!
    三日月とかめちゃくちゃ可愛すぎます…あんなの「チーズかじった跡ですか?」ってくらい愛おしい。
    満月なんか「え、今日の月さんちょっと食べ過ぎじゃない?」ってくらい丸いし、たまにやたらでっかく見えると「え、え!?月さん今日は本気出してきたな?」ってそんな風に感じてる雫であります🫡


    人間はなぜ月を美しいと思うのか?

    僕は、ここでちょっと調べてみたんです!
    「月 なぜ 美しい 本能」で調べてみると、
    どうやら人間って、本能的に月を美しいと感じるらしいですよ🤔

    昔の人にとって夜は「怖い時間」で
    電気なんてないから、真っ暗で、
    何が潜んでるか分からないし、「暗闇=食べられる可能性あり」という恐怖心がDNAに刻まれてるみたいなんですね!

    そんな暗闇を、ふんわり照らしてくれる存在が月。
    そりゃ神様として崇めたくなるわけです!
    古代の人は月を見て「うぉおお…神のスポットライトだ!!」とか思ってたんだろうな〜とか言ってみちゃいます笑
    (ほんとのことは分かりません笑)

    で、月といえば、昔から恋とセットなんですよね。
    和歌の世界でも、恋人を想う気持ちを月に乗せて詠んだ句はたくさんあります。

    例えば、百人一首の句。

    「月見れば 千々に物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど」

    これを現代語にすると、
    「月を見ると、いろんなことが心に浮かんで悲しくなる。別に自分だけが秋を感じているわけじゃないのに…」
    ってな感じでしょうか

    恋する人の気持ちが月に吸い込まれていて、現代でも「月が綺麗ですね=I love you」なんて言われるくらい、月ってロマンチックの代名詞なんですよね。


    雫の勝手な考察なんですが、

    昔の人たちが月を見て恋人を想ったのって、
    「同じものを見てる安心感」じゃないのかなと思います。
    遠くにいても、空を見上げれば同じ月。
    LINEも既読もなかった時代ですからね?(既読スルーで悩んでるのは現代人だけ)
    夜、月を見ながら「あの人もこれを見てるかな」って想う。
    それがロマンなんだと思います。


    なので、そこのあなた!
    寂しいときがあったら、月を見てみてください。
    きっと僕も見てます。
    「あ、雫も今これ見てるかな?」なんて思ったら、少しだけ寂しさがやわらぐかもしれません🥺


    結局、月は「静かな優しさ」をもつ存在なのだと僕個人は思います!
    夜空にぽっかり浮かんで、何も言わずに照らしてくれる。
    派手さはないけど、存在感がある。

    まるで、遠くからそっと見守ってくれる恋人みたい。
    今日も誰かの心を、ふんわり温めているんだろうなって思います。


    最近「歴史」だの「ロマン」だの言ってますが、
    僕の写メ日記は基本僕の独断と偏見で書いてますので
    そこは多めに見てやってくださいね笑

    本日も雫の語りたいシリーズを読んでくださってありがとうございました!!

    では、また!!