写メ投稿
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2024-10-22
女風(女性用風俗)の扉を開くまで
女風(女性用風俗)を知り興味が湧いて、いざ!予約!ってまでまあまあハードル高いですよね。
今はサクサクっと予約を済ませるありがたーい萬天れでーすの方々も、最初はくそ悩んだんじゃないかと思います。「やっぱり最初は経験豊富なランカーさんがいいのかしら?」
でも
「最初だからお得な新人さんで様子をみたのがいいのかしら?」
でも
「せっかくなんだから普段かかわることのないイケメンがいいのかなぁ⋯」
いやいや
「最初が肝心。安心できる40代がいいのかも?」とこんな調子でプロフィールを隅々まで見ては悩んで、口コミ見ては悩んでようやく予約に踏み込む。
統計だと平均2ヶ月ってじっちゃんが言うてたし、中には2年考えたって方もいる。女性週刊誌に女性用風俗のことが取り上げられ、さわやかイケメン俳優と一般主婦と思えないうぬくひー(美しい)女優がぬるぬるペソペソにゃんにゃんドラマが放映されたとしても、とてーも「女風の扉」を開くのには、心の整理と身辺の不安(身バレ)という分厚い「壁」を突破するには時間がかかるのよ。
それなのにボクたちといったら
クソつまらん自己顕示欲満載のプロフィール、きれいな夜景に精一杯のキメモザ顔でクサイ決め台詞で締めくくるネコもまたぐうんこ写メ日記。(ネコちゃんゴメン)お高い娯楽とはいえ、
「性」や「レス」や「仕事」や「家庭」
に悩みがあったり疲弊して助けを求めて「女風の扉」を勇気を出して開く女性が多いのよ。ボクもさ、新人から1年ぐらいは
予約入らない(泣)
ってなげいて、入れば入ったで
なんでリピートしてくれないんだよぉ(泣)
って自分本位のことしか考えてなかったうんこだったけど、
今は女性用風俗の扉を開いた先の明るい光まで案内するのがセラピストなんだなあって思うんだ。だから、女性用風俗ハジメマシテのみなさま
安心して天来(あまーき)を予約してください。結局クソ営業じゃねーか!
天来