写メ投稿
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2024-01-12
インフルエンザのおもひで
本格的に寒くなり乾燥するこの季節、心配なのは性病いやいやインフルエンザとコロナですね。コロナ感染の心配が少なくなったものの、インフルエンザは猛威を振るってます(白目)
みなさま、どうかお体ご自愛してくださいね♫じゃなくていやいやそうなんだけど、ボクが21歳の冬に初めてインフルエンザにかかったときの思い出をどうかお聞きくださいませ。
当時は一人暮らしをしており、しょっちゅう仲間と飲み歩きクラブに逝きまくってた。もちろんやりまくり♡ウソウソ
仲間たちはみんなそこそこイケメンだけど硬派なやつらで女体禁止の空気感。ボクは普通に女の子たちと遊びたかったから、こそこそ〜と女の子と遊んでたんだ。
その中で大好きだったみゆきちゃんって子がいて、看護婦(今で言う看護師)をしててそのころは下着の色がわかるくらいの白衣に膝上丈のスカートだった。現在のセクシーコスプレをちょっと清楚にした感じ。普段風邪をひくことはあっても熱が出ることはめったになかったが、39度を超え、動けなくなったところでみゆきちゃんに助けを求めた。
仕事がらとても心配してくれて、病院に付き添ってもらい受診したところインフルエンザと診断。
ケツにぶっとい注射を一本打ち薬をもらい自宅に帰ったが、熱は38度まで下がったものの体中痛いし食欲もなく一人でもだき続けた翌日の夜、
ピンポーン
みゆきちゃんがボクにお粥を作ってくれようと仕事終わりに買い物して来てくれた。
狭いキッチンで調理をするみゆきちゃんの後ろ姿を霞む視界で眺めていたとき白衣越しの下着が淡く浮かびあがった。
お粥を食べ薬を飲んだ翌日、昨晩までの痛みや辛さはなく平熱まで下がった。
あ、オレ回復したな
みゆきちゃんありがとう!
感謝の気持ちと思い出すのは白衣越しの下着だった。病は気から
最大の治療はスケベなことと昔の人はよく言ったものです。
ご清聴ありがとうございました。
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天来