こんばんは
ガルエクの優斗です
もう少し、夏休みの思い出日記お付き合いください
(まだ初日)
G-1グランプリも終わり、いよいよ3333段の石段!僕は5.6年前に一度登った事があり、歩くんも学生の頃部活で登らされた事があるらしく、キツさを知っていたはずでした。
3333段の石段童貞の店長と蓮くん、道中はフザけあいながら先にどっちがゴール出来るか、置いて行くよー!などキャッキャ盛り上がってました。
その2人の会話を後部座席で聴きながら、実際行ったらどん反応するんやろー?笑 とニコニコして聞いていたのを覚えています
まさかあんな事になるとは知らず
そして到着!日差しは強く暑そうだ。
14時丁度、みんなで仲良くスタート!記念撮影!イェーイ!
行くぞー!
…
やはり記憶は薄れていたのですね。
最初の192段を登っている最中、僕の頭の中は「???????」がよぎります
僕「ちょっと待って、こんな急な階段をあと何回繰り返すんだっけ?」すでにキツイ、暑い
歩くん「あれー?こんなキツかったっけ」的な事を言ってたと思います
店長と蓮くんも何か言ってたと思いますが、ちょっと覚えてません 笑
こうして僕らは果てのない(ような)石段を登って行きました