写メ投稿
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2024-05-18
[女風の不安シリーズ]女風の施術って、流れ作業みたいな感じ?
こんにちは、山田えいとです!
セラピスト5ヶ月目です。
今回は女風を予約する上で、皆さんが不安に感じるであろうことに関して、僕なりにアンサーしていきます。
女風のご予約って、本当に勇気が要ることですよね。皆さんの中には、予約しようとしてみたり、やっぱり直前で辞めようと思ったり、でもやっぱり予約してみようと思ったり。何度も葛藤を繰り返してやっとご予約できた!という方もいらっしゃるかと思います。特に、まだご利用されたことない方は、本当に不安が多いことかと存じます。
ということで、今回から皆さんが不安に思うであろうことに対して一つずつ答えていきます。
今回は「女風の施術って、流れ作業みたいな感じ?」という不安についてお答えします!
ズバリ答えると、「流れ作業みたいな施術なんか、できない!」ということになります。
他のお店や他のセラピストはどうだか分かりませんが、少なくとも僕は、一人ひとりに合わせて動くタイプのセラピストです。一人ずつしっかりとお話をさせてもらうので、逆に作業のようにはできないです。
アンモモの初回では、コンサルテーションという、いわゆる他店でいうカウンセリングに当たるお話の時間があります。120分コースに含まれない、プラスアルファで30〜60分間のお話の時間です。
この時間は単なる楽しいお喋りの時間でもなければ、形式的なアンケートの時間でもありません。
女性の「背景」をしっかりと知る時間であり、お互いの距離を縮める会話の時間だと思っています。
普段どのような環境で生きていて、どんな性の経験があり、どんな過去があって、どうして女風に来たのか。
僕は、自然な会話の中でお伺いさせてもらってるので、質問攻めのようにはなりません。
こうしてお相手のお話を聞かせてもらうと、あたりまえですが、その後の施術は十人十色になります。
たくさん密着して温もりをいっぱい感じてもらうこともありますし、刺激を欲している方であれば「え!?こんなことされたことない!」というような過激なこともさせてもらいます。(詳しくは秘密です笑)
コンサルテーションで、ちゃんと内容のある会話ができると、心を介した施術になります。病院の問診みたいにただ身体を触って、パパッとク〇ニして終わり〜というものでは決してないです。
心から気持ちよくなってほしい。あなたが満たされる時間にしたい。癒しを感じてほしい。温もりを感じてほしい。興奮してほしい。自分を解放できるエロに感動してほしい。
真心のエロです。なんか変な言葉ですよね笑、でも本当です。真心込めて、エロいことさせてもらいます。
なので、結論「流れ作業なんて無理、できないです、、、」というのが答えです。
少しでも、あなたの不安が解消されてくれたら嬉しいです。