突然ですが死にかけたことってありますか？

死にかけると言っても色んな死にかけるの意味があると思います。

物理的に死にかける出来事。

驚いて死にかける出来事。

失敗して死にかける出来事。

まだあると思いますが、僕が紹介するのは「物理的に死にかける出来事」です。

死にかける瞬間って今でも鮮明に覚えています。

それは小学3年生くらいの頃、海でバナナボートから落ちた時です。

漫画であるような時が遅くなって過去の出来事を振り返るみたいなことがありますよね。

それに似たことが本当におこって、僕は時が遅く感じ「助けて、あ、死んじゃうのかな」と意識がなくなる体験をしました。

それから三途の川が見える、第三者視点で自分体が見えるみたいなことを信じるようになりました。笑

失敗して死にかけたこともありますが、ここでは言えないので直接聞いてください笑