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  • 2024-02-13

    No.91 自責と他責

    こんにちは、山田えいとです


    今回のテーマは「自責と他責」です

    自責とは、身の回りで起こった(大体の場合は)ネガティブな事象に対して、「これは僕のせいだ。僕がもっとこうすればこうならなかったかもしれない」と、自分の責任として捉えることです


    もしかすると、「あれもこれも自責にしすぎると、辛くなってしまう、自分を責めてしまうからよくない!」と自責に対してあまり良い印象を持っていない方もいらっしゃるかもしれません


    でも僕は、「自責思考は自分の心を軽くする」と思っています。


    例えば、「上司がウザい」や「仕事で成果が出ない」などのことを他責にしてしまうと、それは〈悩み〉になってしまいます。悩みは解決できません。なぜなら、解決するために自責として捉えなければ解決のしようがないからです。周囲の人間や環境はそう簡単に変えられない。一番変えやすいのは自分自身です。


    そして、自責思考になり、〈悩み〉を〈課題〉に昇華させてあげるのです。


    そしたら、〈課題〉は具体的な解決方法があることになります。


    例えば、「上司がウザいのなら、自分自身が上司に対する接し方を変えてみよう。もう少し毅然と振る舞って舐められないようにしてみるか。もしくは、具体的にやめてほしいことがあるなら勇気を持って伝えてみよう」


    「仕事で成果が出ないのは部署やチームのせいじゃない、僕の行動量が少ないからかもしれない。テレアポの数を工夫して増やしてみよう、自分で考えてトークスクリプトを作ってみよう、もしくは勇気を出して成果を出してる同期にプライドを捨てて質問してみようかな」


    こんな感じで自責にすれば、〈ぐだぐだ悩んでいたこと〉が〈具体的な施策により解決可能な課題〉と成り変わります!!


    これは画期的なことです。


    だからこそ、「他人のせいにするな、全ての源泉は己にあり」の思考は大切なのです。と僕は思います。少なくとも、仕事や人間関係においては、この考え方を大切にしています。