こんにちは!
アンモモ東京の
東条 アンドレ 果南です♪
アンモモ合同日記のふたつめですね
学生時代に頑張ったこと…
「全国を目指してそれ相応の実力を付けて、結果はダメだったけど〜」
のようなエピソードも無く
しっかり頑張ったよ!と胸を張ってお話し出来る事が無いのは振り返ってみてびっくりしますが
それらしい事を挙げられるとしたら
1.剣道の段位
2.漢字検定
3.プロゲーマー?
今回は1.の段位だけお話ししようかと思います。
私は中学から剣道を始めたのですが、順当に試験を合格すると中学2年生で「二段」を取得できます。
二段の合格率は60%〜70%くらいで、一応取得できたのですが、その後顧問の先生が色々とまぁ…
からの退部をしていましたので、高校生になっても剣道はもうやらないのかなと思っていたら
地元の高校へ通っていた事もあり、中学時代に試合での審判等で私の存在を認識して頂いて、覚えてもいてもらった師(その高校の剣道部顧問)の助言もあり
「三段」の審査を受けることに
ここから現役の選手でも40%〜50%の合格率になると言われていましたので、剣道部の練習にお邪魔して現役の選手と張り合えるくらいには感覚を取り戻さなければなりませんでした。
この時既にブランクが3年ありまして
動作や作法、試合形式での動きはそこまで問題なかったのですが
手と足のマメ
をもう一度「剣道を始めたばかりの頃」を思い出す形で量産して、その痛みに耐えるのが1番頑張ったかもしれません…
最終的に審査は合格
その後からは道着と防具を着けての稽古等にお邪魔はしておりませんが
たまに家の前で木刀を振り回してはいます。