こんばんは!
アンモモ東京の
東条 アンドレ 果南です♪
チームモモンガのミーティング参加者3人で合同日記のパート2!!
今回は「自分のスタンス」になります♪
私は「スタンス」という言葉をよく使うのですが
そもそもどんな意味なのか自身の理解が合っているか軽く調べたところ
1、野球やゴルフなどの打者の
足の位置、「姿勢」
2、なにかの物事に対する
「姿勢」・「態度」
だそうです(一応自己理解も合ってました)
1はスポーツにおける「物理的な」姿勢≒スタンス
近いカタカナ語だと「フォーム」になるでしょうか?
今日の内容は2の意味合いですね♪
「私のセラピストとしてのスタンス(姿勢・態度)」
を書いていこうと思います。
私のスタンスを一言でお伝えすると
『自然体』
良くも悪くも、ですね
おいおいセラピストとしてそれはどうなんだい
と言うか割とそれは当たり前でみんなやってるんじゃないの?
わざわざここで言う必要あったの?
と自分の中のネガティブ担当がツッコミを入れてきますが
外側にどれだけ優秀なスキルや意識、演出があったとしても
届けたい相手の芯に触れられなければ、その傍らに立てなければ
それは外面でセラピストという仕事をしているだけで、自身の成長に繋がらないのではないか?と
私はセラピストとしてこの世界に在りつつ
セラピストでは無い時間も
その技術や精神性を維持したいのです
ですから『自然体』ではない言い方をすると
『虚飾も見栄も無い私であること』
と言えますかね?
結局のところ他のセラピストの皆さんも『自然体』じゃないかと言われればそうだとは思うのですが
前回の題材である色恋「営業」
(ここではユーザー様が望んでいない色恋)
この色恋を自分から仕掛けることは虚飾であるように感じるのです
あくまで私が自分と向き合うための超個人的主観と感想でしかありませんので、他者を否定したいつもりもありません
ですから、当店アンモモのホームページには
「色恋(営業)しません」
と明記されていて
エロスに対して真摯に
そもそもの人として紳士的に
いつだって心身ともにイイ漢(造語です今つくりましたすみません)であることを目標に
『自然体』で居られること
が私のセラピストとしての姿勢や態度です
ことある毎に見つめ直して参ります
ここまで読んでいただいてありがとうございます!!
もうすぐでセラピストとして存在せてもらえて1年になりますが、初志貫徹できるように楽しみながら、「良い時間」「素敵な時間」をお届けできるようにしていきたいです(*´ω`*)