こんばんは！



東条 アンドレ 果南です♪



本日は久しぶりにラフ寄りな内容から離れてみようと思います。



時と場合によって上手く合わせる



なんてよく聞く言葉ですが、はて、時と場合に含まれる条件や要素ってなんだろうなぁと考えました。



一般的には

その時、その状況を理解して、予想して、自らの行動を決めること。

であったりすると思います。



それでもまだ曖昧な気がして、私の行動から、より細分化してみようと試みました



そもそもの｢時｣とは純粋な時間的概念、単純にタイミングの問題だとしても良さそうです



問題になるとしたら｢場合｣でしょうか？



場合と一言で言うのは簡単で、ああ、うん。と納得してしまう様な気がしますが、具体的には？と考えると随分と幅の広い言葉ですよね。



初めましての時(時)どのように挨拶をしようか(場合)



上記の場合｢時｣は確定したひとつの軸になりますが、｢場合｣は｢どのように｣と、まだ選択肢が多くある状態にありますよね



と考えていたら頭がボーッとしてきました笑



せっかくなので私の話を



多くの｢場合｣で私は｢紳士的な選択肢｣を選ぶことが多いのですが、｢紳士的な選択肢｣を選ばない時と場合ももちろんあります。



1人で行動しているだけじゃありませんから、｢貴女｣が一緒にいる時、私はどの場合で接するのでしょうね♪



はじめましてからデートなのか、お部屋なのか、｢貴女｣はどんな女性なのか、｢貴女｣に映る私はどんな人間なのか



2度目なら、3度目なら………



考えすぎだとは思いません



貴女も私も生きられる時間は有限です



その中で私と会うことを選びとって頂いたのです



私に出来ることは、全て、出来うる限り私がしたいのです