今から8年も前に
大学の卒業論文で
"愛がもたらす経済力"
という議題で論文を書いたことがある。
僕はマクロやミクロ経済学を学んでいたのだが
それに関係する論文を書くのがどうしてもつまらなく
"人の愛がどれ程の力があるのか"
"愛がない人とある人、または愛を注がれている人、注がれていない人の経済力の違い"
"色々な愛の形に働く力"
を論文にした。
下調べをすることも一切なく
完全に自分の経験上の思考と周りの行動例で論文を書き上げた。
そして、先生には
「学んでいる授業と関係ない論文だ」と批判を喰らった笑
どうしても書きたい論文があるのと同様
自分がどうしてもやりたい事や
会いたい人がいると
ある程度のことを押し切ってでも行動に移す。
機会があれば…ではなく
機会は自分から作りにいく。
経済力とは違ってくるが
それは
"愛がもたらす力"ではないだろうか?
愛=好き
だけでなく色々な愛(想い)がある。
そんな事も書いた記憶があります笑
学生なりの考えで書いた当時の文章を
大人になった今、どういう意識で目を通すだろうか。
と思い論文を探してみたら…
紛失していました。
先生から批判はあったが
賞をもらった気がする☺︎
みんなに愛が通じたのかな♪