写メ投稿
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2024-09-01
『お酒と性欲の関係』
アルコールが入ることで、理性を培う大脳皮質「新皮質」の働きが麻痺してきます。すると、普段は抑えられている「古皮質」の働きが活発になり、本能的な欲求が沸き起こってくる。これらによって、酒を呑んでも性ホルモンが活性化することはないが、結果として、性的な欲求は高まりやすくはなるという。
アルコールを摂取することで、血行が促進されます。さらに、アルコールによる酔いが緊張感をほぐしてくれる。リラックスした精神状態が性欲をさらに高めます。お酒は、なによりも適量です。多量にアルコールを摂取すると、体内の全機能が麻痺してしまいます。これでは何もできません。