JINです⭕️
3/22(水)に、M’s CollectionのJINとして、
デビューいたしました。
今回は私が女風セラピストになったきっかけ、
この仕事に対する気持ちを皆様に伝えたと思います。
まず、自分が女風セラピストとして働こうと思ったきっかけとしては、はっきり自己満です。
自分は本業で営業をやっているのですが、
モノを売る営業ではなく、
サービスを売るっていう表現に近く、
金額の規模感が何億とか、
莫大なケースが多いです。
そのため、1年間で1件獲得できれば
褒められるくらいです。
PLを引いたり、運用方法を考えたり、レイアウトを考えたり、提案書に自分の気持ちや想いを込めて提出しても、新規獲得は珍しいモノ。
正直モチベーションは上がりずらいです。
おれってこの仕事合ってる?おれって必要なの?
自分という人間の価値ってなんだろうって思う。
女風セラピストは、
自分を商品として売り出し、良いなと思ってくれるユーザーさんにサービスの対価として、報酬を頂く面で、今の自分にマッチしてると思い、扉を開けました。
最初はそう思っていたのですが、
ユーザーさんと会話していく中、
自分の苦労以上に日常生活や、仕事に忙殺されているユーザーさんは数多くいらっしゃる印象を受けました。
自分も同じ苦しみを味わっている身なので、
そう言った方々に癒しを提供したい、
もし何か自分でできることがあれば、
それを尽くしたいと思うようになりました。
同じ苦しみを味わっている身として、それを払拭できる部分が自分にあるとするのであれば、
それは自分にとってもすごく嬉しい事。
お仕事や日常生活から生んだ、
「心の渇き」のコップの中に水を注ぎたい、
今はそう想っています。
誰しもが求めている自分という価値、
生きている事は大変だけど、自分と会っている時は、会って良かった、生きてて良かった、
お仕事や家事育児も頑張ろうって思える
施術ができる、
そんなセラピストにおれはなります。
そのためには自分がユーザーさんに興味をもち、入り込んで、ユーザーさんと同じくらいの楽しまないとと思っています。
だから、やりとりを多くさせてください。
うざいかもしれませんが、信頼関係のある、
セラピストになりたいです。
ユーザーさんから、お客さんがついてきたらだんだん返信も減ったりするし、今だけだよ!って言われますが、何も知らない自分を女風という業界の知識をインプット頂いた皆様は、大切にしたいと思っています。悲しむ事はさせたくないです。
いつも本当にありがとう。
今日は堅苦しい内容ですいませんが、
女風セラピストとしての今後の意気込みを書かせてもらいました。
長くなりましたが、最後まで見てくださり、
本当にありがとうございました。
これからのセラピストとしてのJIN、
よろしくお願いいたします。
明日からは、
いつものJINで対応させてください♡
JIN/M’s Collection