相性もあるけど この人は僕が何をしても褒めてくれる 逆にこの人は何をしても否定してくる これはタイミングやそれぞれの感情も関係するし ましてや会った事がある人ない人それも関係する お互いに考えを確認出来る状況が無いと会話にはならない どちらか一方が黙ってしまうならそれはもうその状況は破綻している 仕事も友達でも電話でも初めましてでも何回も会ってる中でも お互いの目線になって話が出来ないと対話は無理だと思います
否定されるとその時点でマウントの取り合いになるし 反論と捉えられると喧嘩になる可能性もあるし だから僕はマネージメントする時は必ず会話と相手が思っている感情を話せる空気を作る事を心掛けていた
十人十色の考えがある中で僕の考えが相手には伝わる事も理解出来ない可能性もあるから何回も聞くようにしてた
これはセラピストでも同じだと思っている 正直、そうなりたくないけど 僕に対して出来ないセラピストって思う人が今迄もこれからも、そんな場面が訪れると思います でも、どんな時でも対話を1番に考えています
今迄もこれからも宜しくお願い致します