僕がなりたかったもの 社会人になる時、何になりたいかと考えました。 僕は学生の時には美容師になりたかったです、でも親に反対されました。指定校推薦が取れる状況だったので進学して欲しいと親にお願いされました。当時は進学してからでも美容師になれると思い親孝行しようと思い進学しました。　 最終的に就職を決断する時期が訪れ、 最初の内定はエステ会社でした エステ会社には入社前研修も行きました。 これからメンズエステが主流になるから面白い市場だと思っていましたが、社員の方で仲良くしてくれる方がいたのでエステ業界で店長になった際の収入を聞きました。 僕は収入を聞いて、思ったより少ないと思ったのと何故かその時に天井が見えてしまい退社する事を決めました、そこから再度就活をして今の業界に入りました。 今の業界に入ったのは交流を広げたい事と収入を目指す為でした。 エステはエステ関係の幅しか広がらないかなって思ったのも、今の業界に決めた理由でした。 今の業界に入って収入も良かったですし楽しい思いも出来たので間違って無かったと思っています。 コロナ前後で自由業に変更して様々なトラブルを迎え、色々なものをなくして、色々な感情が下がり、自分の中で1度何もかもが終わったと思いました。 ふと考えた時にもう1度誰かの役に立ちたいと思い、転職とセラピストを始めたいと決心しました。 美容師もエステティシャンも今の仕事も誰かの為に仕事をしたいと言う思いから考えたものです。 美容師は僕の力でお客様を可愛く、カッコよくしたいと思っていました。 エステは僕の力で美しくなって貰いたいと思っていました。 今の職業は人生で1番の出来事に携わって良いものに出会って貰いたかったからです。
僕の理想はボランティアです。 誰かの為に奉仕をする。これは究極のサービス業だと今でも思っています。 でも、自分の器としても生活としてもボランティアに比重を置く生活は今はまだ出来ないです。 対価を頂くにしても誰かの為に働きたいです。奉仕の精神は忘れたく無いです。 これからもこの気持ちは死ぬ迄変わらないです。 だから僕よがりの仕事をする事は無いです。僕にお時間を預けて頂ける方にどんな些細な事でも喜んで帰って貰いたいです。 それが大きい喜びになってくれる事が僕の生き甲斐です。
僕はエンターテイメント、エンターテイナーに憧れています。 色々なお金が発生しているかもしれませんが喜びを得ている人は沢山いますよね、 EXILE等所属するLDHは生きていく上で必要な衣食住、住居はまだにしても、衣、食、は提供もしてるし感動と言うサービスも提供してますよね。 LDHに履歴書送った事もありますが面接は辞退してしまいました。 あの時行っていたら人生変わってましたね。 絶対無理だど言われても僕は僕なりのLDHを目指して行きます。 これからもお客様の喜びに最大の信念を持ち過ごして行きますね。
セラピストになった理由は誰かの支えに本気でなりたかったからです。肌を触れ合う事で心の底からの安らぎを求めたかったからです。 追求しますよ。性も愛も安らぎも。 こんな僕ですが、変わってるかもしれませんが今後とも宜しくお願い致します。
最後迄お読み頂き有難う御座いました。