やや多忙で出勤枠が取れてないのですが、何かやれる事は？と、萬天堂講師陣オススメの映画「娼年」を観ました。

観た後、更に、オススメされた原作も読みたくなってます。

 

習慣が無い自分の『読書欲』を高めるきっかけが【女風】とは思ってませんでしたが、

【何かを始める間口はどこにでもある。】

そう感じたのでした😊

 

原作に関しては、

昨年から繰り返し、かなりざっくりと読んでます。時間ある時に、ささーっと、映画の描写なんかも想像しながら、飛ばし飛ばし読んで…とか。

 

映画で出なかった「欲望」も描かれていて、単語や文の表現で何だかドキっと、読みながら興奮しました。

｢娼年｣は官能小説とまでの描写は無く、ソフトなほうらしいのですが、ならば官能小説は…もっと大胆なのでしょうか🤔?!

そんなことを感じながら、続編？の｢逝年」も読んでみたくなってます。

 

文学の世界も、良いものですね😄