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さて、今日は私の人生で起点となったお勧めの本をご紹介します！

『運転者』って本ご存知でしょうか？

 

「何で自分だけがこんな目に会うんだよ」

「嫌な事ばかりが続いて楽しくない」

「運なんて誰にでもあるもんじゃない」

 

などなど、私もこんな事を思っていた時期がありました。

でも不満や不機嫌な状態では良い運を生まないし、チャンスがあっても気付くキッカケを失ってしまう。自分がしたことは巡り巡っていずれは自分に返ってくる！

大切な考え方を教えてくれた大切な本です。

騙されたと思って読んでみてください！自分にプラスになることは間違いないと思います！

 

要点①

上機嫌でいると、運を劇的に変える瞬間を捉えられる。損得ではなく、未知のものに「面白そう」と興味を持つと、幸せの種を見つけられる。

 

要点②

人生のターニングポイントはちょっとした変化しか感じられない。種が育ち、収穫できるまでには時間がかかる。

 

要点③

運はポイントカード。貯めないと使えない。誰かの幸せのために時間を使い、してあげたこととしてもらったことの差が運として貯まる。

 

要点④

努力が報われないことは絶対ない。人生は延々と続く命の物語の一部であり、次の世代がいい時代を生きられるよう運を貯めることが自分たちの役割だ。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました🙇🙇🙇