こんばんは「大神」です。

クンニを学ぶための第三回目の部外講習を受講してまいりました。

今回は、これまでに学んだ基礎をベースとして、多くの経験を積んだうえでの講習だったため、自分の中でも、ある程度の自信があったのですが…

結果は、途中で逃げ出したくなるほどのダメ出しをいただきました…

先生曰く「クンニが上手いという男性ほど実際はクンニが下手です」とのこと、これは決して、その男性の技術が低いわけではなく、一人の女性から「上手い」と言われた舐め方を他の女性にも同じようにしようとするからだそうです。

女性の好みは千人千色あり、その日の体調や気分によっても相手に合わせた舐め方が必要であり、その反応を敏感に感じ取れるようにならなくてはダメとのこと。

中には、怒って途中で帰ってしまう受講者もいるそうですが、言いたくないことをあえて言ってくれている「ありがたさ」を真摯に受け止めて、お客様の「気持ちよかったです」という言葉を頂くために、これからも努力していきたいと思います。

（下記イラストは、私の愛読書であるマンガ「はじめの一歩」の鴨川会長の言葉です）