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タツキです。

 

萬天堂のセラピストになり2ヶ月が経ち、新人期間が終わろうとしています。光陰矢の如しとはよく言ったものですね。

そんなあっという間の短い期間でもTwitterを毎日見ていると日々色々な事が女風界隈で起きていて、女風という業界全体が混沌としているなぁという感想を抱かざるを得ません…

セラピストになる際にお店から「裏引きとかタダ会いとか本番って、当事者2人しか知り得ないと思うだろうけど、不思議と後々バレる」と言われましたが実際にそうだなぁとTLを見て痛感します。

 

 

では何故"2人だけの秘密"であるはずのあるこうした行為はバレるのでしょうか。

自分は「本当に大事な相手なら、一緒にルール違反をする"共犯者"にはしたくない筈だから」だと考えています。

 

 

本当に大事な相手なら「共犯者になってもいい」と思うことはあっても「この人なら共犯者にしてもいいな」と思うことはありません。

大事な人ほどその人にはリスクを背負わせたくない筈ですし、本当に大事ならばその大事な人とその先会えなくなることの方が辛いと感じる筈だからです。

 

なので「この人なら共犯者にしてもいいや」と思った側は何かあればすぐにでも告発するでしょうし、

「この人なら共犯者になってもいい」と思った側も大事にされていなかったことに気付いたら報復として告発する可能性が大いにあるでしょう。

 

ルール違反をするということはどちらか片方、又は双方が必ず「この人なら共犯者にしてもいいや」と思っているので、本来なら2人以外は知り得ないことでも何かの拍子で明るみに出ることとなります。

 

 

 

更に言うと、お店という仲介業者を挟んで利用する理由は、ユーザー様からしてもセラピストからしても「相手と安心してマッチングできること」及び「問題が発生した時の仲裁役がいること」の2点が大きいかと思います。そうでなければお互い野良で探すのと変わりませんしね。

 

その前提の上でお会いする関係にあるのでどちらの立場からしても「仲介業者によって定められているルールを破る人」が相手になった時、安心が損なわれ、お店を通すメリット2つの内、1つが消えてしまいます。

 

ルール違反をするくらいなら最初から野良で探すのと変わりません。

 

 

余談ですが、萬天堂では一度もお会いしていない方に対しての電話やLINE交換、Instagramでの通話機能を使用した営業は禁止されていますので、まだ会っていないし予約もしていないセラピさんから電話されている方やLINEされている方は一度思い直した方がいいかも知れません。

会う前から既にルールを破っているセラピストと会うのはユーザー様からするとかなりリスキーではないでしょうか？

無論一度お会いした方とのLINEの交換や通話は可能です。

自分が個人的にオプションとして付けているペニバンは、きちんとお店に確認して許可を得ていますのでご安心ください！笑

今のところ「本当にしているみたい」と仰って頂けているのでペニバンに興味のある方は是非お申し付けくださいませ☺️