こんばんは、睦月です😊

 

先日の日記に続くようですが、過去の南米旅行記です。

前回とは別の町で…町と言うか…

数泊で申し込んだジャングルツアーなのですが😅

 

ジャングルと言っても、広大なジャングルの入り口なんでしょう。

観光客向けにコテージがあって、そこで寝泊まりしました。

 

で、朝食のビュッフェで出されたパイナップル。

我々のイメージだと、芯がくりぬかれて外側を食べると思うんです。

 

違ったんですよ。

写真を撮っていなかったのが悔やまれるのですが…

芯あり。余すところは皮のみ。なんです。

 

芯食えるの？と食べるじゃないですか。

食べられるんです！！

 

ちょっと固めではあるのですが

日本で食べる、ちょっと早いかな？ってくらいの

外側の果肉と同じくらいの固さなんです。

 

だから、現地の人にしてみれば、芯て概念が無いと思うんですよ。

パイナップルの黄色い部分は果肉でしょって。

 

では肝心の果肉外側部分ですが

めっちゃ柔らかくて、めっちゃ美味しかったです😋✨

 

赤道付近で取れるパイナップルはこんななのかと衝撃でしたね。

でもちょっと考えると、東南アジアでも食べられそうですよね。

赤道付近の国もあるわけで。

 

でもそこらにあったら輸入して日本でも食べられそうですし…

現地ならではとか…色々あるんでしょうかね。

いずれにしても、貴重な物を食べたなぁと🤗

 

色んな意味で

シン・パイナップル、ここに完結！！

 

 睦月のプロフィール 

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