昼職をやっていて思ったことなんですけど

今の仕事はお客様と電話で話すことが多いのでいろんな方と話す機会があるのですが、お話をしていて穏やかで感じのいい方だな、と思っていても電話を切る時にガチャッ！！っと大きな音で受話器を置く方が意外と多く…

実は気性の荒い方なのかなと感じてしまい、なんともいえない複雑な気持ちになってしまいます🥲

 

話している雰囲気はとても良かっただけになんというか、勿体ないなぁなんて少し思ってしまいます

余計なお世話かもしれませんが…

 

相手はお客様なのでそこで僕がどうこう深く考えることはないのですが

どの場面においても相手を最後まで思いやる気持ちというものは大事にしたいなと改めて思うところであります

終わりよければすべて良しとは言いますが、逆に最後の印象が悪ければそれまでがどんなに良くてももやっとした気持ちにさせてしまいますので、油断せず最後まで心配りを忘れずに🌸