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  • 2026-01-08

    日によって「感じ方」が違うのはなぜ?

    ホルモンと快感の不思議な関係

     

    日々の施術でお客様の身体に触れさせていただいていると、日によってお肌の柔らかさや、指先から伝わる温度が微妙に違うことに気づきます。

     

    「今日はいつもより優しく触れてほしい感じかな?」「今日はもう少し奥まで求めている感覚だな」という肌感覚の違いを、もっと深く理解したくて勉強してみたのですが、そこには女性ホルモンの面白い仕組みがありました。💡

     

    僕も勉強して驚いたのですが、女性の身体には、快感に対して「オープンな時期」と「お休みしたい時期」が科学的に存在するんです。

     

    2つのホルモンが作る波

    女性の身体は、1ヶ月のなかで主に2つのホルモンが入れ替わりながらバランスを取っています。

     

    1. エストロゲン(自分を愛でる時期)

    排卵前に向けて増えるホルモンで、別名「美のホルモン」とも呼ばれます。

    この時期は血流が良くなり、五感が研ぎ澄まされます。脳内の快感物質も出やすくなっているため、自分でも驚くような深い快感に繋がりやすい、いわば「身体の扉が開いている時期」です。🌿

     

    2. プロゲステロン(自分を守る時期)

    排卵後から生理前に向けて増えるホルモンです。

    この時期の身体は、赤ちゃんを迎える準備のために栄養や水分を蓄えようとします。そのため、普段よりむくみやすかったり、少しの刺激を「痛み」や「違和感」として敏感にキャッチしやすくなります。

     

    施術中に感じる「身体の声」 

     

    僕が現場で「なるほど、これだったのか」と納得したのは、このホルモンの波がダイレクトにお肌の質感に現れる点です。

     

    例えば、エストロゲンが高まっている時期は、触れた瞬間に吸い付くような潤いがあり、

    膣内の壁も弾力があって、僕の指を優しく迎え入れてくれるような感覚があります。🫧

    逆にプロゲステロンの時期は、表面が少しデリケートになっていたり、内側がキュッと緊張して閉じているように感じることがあります。

     

    大切なのは、もしあなたが「今日はあまり感じられないな」と思ったとしても、それはあなたの感度のせいではないということです。

    単に、身体が「今は守る時期だよ」と教えてくれているだけなんです。

     

    自分のリズムを味方につける

    中イキや、今よりもっと深い快感を得るための近道は、この自分のリズムを否定せず、受け入れることかもしれません。💡

     

    僕の施術では、お客様が今どのサイクルにいるかをこちらから特定することはありません。ただ、その日のお肌に触れた瞬間の「質感」や「反応」から、あなたの身体が今求めているのが「とろけるような優しい愛撫」なのか、「芯まで響くような深い刺激」なのかを判断しています。

     

    ご自身のリズムをふんわりと意識しながら、「今日はどんな感覚に出会えるかな?」という宝探しのような気持ちで受けていただくと、今まで気づかなかった新しい快感のスイッチが見つかるかもしれません。✨

     

    身体の仕組みを知ることで、もっと自分のことを好きになってもらえたら嬉しいです。