女風セラピストって

 

テクニックに自信がありそうだけど

どんな責め方をするんだろう？

 

「テクニックがあります」とか言う人、

どうせ口ばっかりの自己満足でしょ。

 

そんな風に思った事ありませんか？

 

 

今回は敢えて、

「そもそも前戯は、身体に触れる以前から始まっている」

という根本的な話は、一旦横に置いておきます。

※正しいですし、私も同意見ですが話が横にそれるので今回は。

 

 

テクニックとは言っても

相性の良し悪しや好みがあるので

女性によって結果はそれぞれ。

何が正解かわからない世界です。

 

いくら萬天堂の研修を受けた

プロのセラピストとはいえ

知識も経験も様々。

 

 

では夏生はどうか？

 

 

当然プロですから

いきなり核心には触れません。

ゆっくりと全身から愛撫していきます。

 

血流を意識して色んなところに

作用を促すようなマッサージや

血行促進作用のある圧を加えていきます。

 

同時に全身を柔らかいリップと

温かい手指が滑らかにゆっくりと、

時として激しく這い回ります。

 

腕、手指、胸、脇、お腹、太腿、膝、足先、、、

色んな箇所で性感を刺激した後は

内腿をゆっくりと滑り降りて顔を埋めます。

 

 

核心の前に、周囲をゆっくりと

時に更に焦らしながら舐めて行きます。

 

核心に触れる時は

これ以上ない程優しく

柔らかく静かに包み込みます。

 

これから上げて行く振り幅が必要なので

ここの優しさは極限を心掛けます。

 

 

その後はゆっくりと

力や速さを高めて行くのですが、

その間ずっとお客様の反応を伺っています。

 

微妙な位置や角度

圧力やスピードを

お客様の反応によって変えて行きます。

 

 

気持ち良さの曲線がゆっくりと

確実に上がり続けるように

気付かないくらいの変化で上げて行きます。

 

最終的には、かなり激しい快感の中で

体力か精神力が尽きる迄せめられる事になります。

 

 

お客様が止めるか

頃合いを見て夏生が責め終えると

ゆっくり身体を寄せて抱き合います。

 

その後一緒にシャワーに入るか

それとも別々に入るかはあなた次第です。

 

 

お別れの時間迄イチャイチャするか

親密な距離感でお話しましょう。

 

 

 

1番のポイントは

「これが気持ち良いテクニックだよ！」

というものはなく、

「お客様の反応に合わせて変化していく

柔軟さを持っている」という点です。

 

 

反応が悪ければ、その場で新しいやり方を探す。

だからリアルタイムに進化していく。

会うたびに癖や好みもわかってくるし、

もっと気持ち良くなっていく。

 

 

そんな夏生と、遊びませんか？