写メ投稿
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2025-08-20
【罪じゃない…渇いた心と身体を満たさす貴女の選択】
終わりの見えないレスの夜は、
心の奥まで冷えきって
女としての欲望すらも眠らせてしまった「もう、抱かれることはないのかもしれない」
そう思った瞬間、
心だけでなく、
貴女の柔らかく潤んでいたはずの場所まで乾いてしまったはずでも、その渇きは罪じゃない
情熱を求める心も、
触れられたいと疼く身体も、
すべてが「女として生きている証」
あの夜、貴女が勇気を出して心と身体を僕に預けてくれたとき
忘れかけていた甘く溶けるような感覚が、貴女の中に少しずつ蘇ってきた
首筋に落とした熱い口づけ
背中を包み込むように抱き寄せたとき、震えながら僕にしがみついた腕
指先が辿るたびに、
固く閉じていた蕾が次第にほどけていくように、
貴女の奥深くから熱いものがあふれ出した貴女の名前を耳元で囁くと、
小さな喘ぎ声とともに、
太腿がかすかに震えて寄り添ってきたその一つひとつが、
「貴女は女として求められる存在なんだ」
そう伝えるための愛撫
どうか、後ろめたさを感じないでほしい
セラピストに身を委ねることは、
貴女が自分の心を守り、再び女性としての輝きを取り戻すための選択もし今、
貴女が誰にも言えない孤独を抱えたまま夜を過ごしているならその渇きも、寂しさも、
すべて僕に預けに来てほしい貴女の笑顔を増やす事が僕にとっての幸せだから🐰🌱