写メ投稿
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2025-08-08
アイロンと格闘しておりました
今朝は久しぶりに、アイロンがけという名の静かな戦いをしておりました
この作業、僕にとってはなぜか毎回“勝てる気がしない”相手なのです
ピシッと仕上げたつもりが、
「お?…あれ?ここ、シワ戻ってる?」と、まるでいたずらっ子のように元通りになる袖口
背中部分なんて、広すぎて、途中から何を目指していたのか分からなくなります
それでも、音もなく立ち上る蒸気と、
じんわり温かくなる生地を見ていると、
どこか、施術に似た静けさがあるような気もして・・・
…いや、やっぱり、別物ですね(笑)