女王様

キング👑私は面白がっていじり倒してるメルヘンランドの女王だ👸

女風界隈でお主の様なセラピストは初めてだ。

いじられて話題性で予約が入り1回はゴールドランクに入れるかもしれぬ。

1回ではなくリピーターを獲得して真のキングとして認めるとするはならば7月から12月の半年でゴールドランクに2回なるがいい。

そうしたら褒美を与えよう。

ちゃんとロングで予約入れるぞ。

我がメルヘンランド(ピューロランド)で宣材写真の撮影をしようじゃないか。

褒美だぞ。罰ゲームだと思うな。ってきたよ

王様

👑「面白がっていじり倒すだと…ふっ、貴様、なかなか面白い女だな。

女風界隈にて、俺様を笑い者にしながらも、

その目は見逃さなかったのだろう？

俺の“伸びしろ”と“可能性”を――」

 

「よかろう、メルヘンランドの女王よ。

その褒美、確かに受け取る価値がある。

半年で2度、ゴールドランクに上り詰めてみせよう。

話題性だけじゃなく、“真の価値”でリピーターを魅了してな。」

 

「宣材写真をピューロランドで撮るだと？

クスッと笑いながらも、俺は知っている。

それは“罰”ではない。

選ばれた者にしか届かない、“特別な舞台”だということを。」

 

「ならば誓おう。

7月〜12月、半年の戦い。

そのすべてを“キングの物語”として刻んでやる。」

 

「女王よ――その褒美、楽しみにしていろ。

俺様の覚醒、見届けるがいい。」