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  • 2025-05-22

    デートコースのススメ

    オススメしません!
    以上!!
    …というわけにもいかないので、少し考えを書いてみましょう。

    まず大前提として、デートコースの指名もお受けしてますし、とても嬉しいです。
    ただ、「歓迎はするけれど自分からお勧めしようとは思わない」という話なのです。

    デートコースとは初指名の方のみ利用可能で、簡単に言うとホテルには行かずデートのみするコースです。
    施術コースより安めに設定されています。

    当HPでは下記の通り説明されています。
    1.『セラピストがどんな男性か知りたい』『施術はどんな流れなのか聞いてみたい』
    など施術コースの前に気軽にカフェデートをご利用くださいませ。
    2.『セラピストと食事したい』『映画を一緒に観にいってほしい』
    などのデートのみのプランもお気軽にご利用下さいませ。

    女風に何を求めるかは人それぞれなので一概には言えませんが、最大のメリットは「過程を飛ばせる」ことだと思っています。
    例えばマッチングアプリの場合。
    1,マッチング
    2,メッセージ
    3,アポイントメント
    4,デート
    5,ホテル
    ざっくりとこの5段階の過程を踏むのが一般的かと思います。
    もちろん誰が相手でも良いというわけではないでしょうから、場合によっては1~4を何回も繰り返すことになるでしょう。

    女風では1~4を飛ばして、いきなり5を体験することが可能です。
    とりわけ4と5の間には大きなハードルがありますので、それをスキップできるのは魅力的です。
    デートコースではその「最大の恩恵」を受けることができないのです。

    また、デートコースは「女風ならではの価値」を提供するのが非常に難しいと個人的には思っています。
    例えば引き連れて歩くだけで優越感に浸れるようなレベルの高身長イケメンなら、デートコースでも一般男性との差別化はできるでしょう。
    あるいは芸人のようにトークが面白ければ、デート中も笑いが絶えず特別な時間を演出できるかもしれません。
    でも悲しいかな、そのレベルの人はそうそういないと思います。

    一方で性感においては一般男性との差別化は比較的容易です。
    そもそもマッサージから入る事が普通はないですし、完全に受身の性感を日常で体験することは難しいでしょう。
    僕は別に性感に自信があるというタイプではありませんが、「気持ち良くすること」よりも「痛みや不快感を与えないこと」を優先した性感は、マッチングアプリで会った男性にはできない「価値」を提供できていると思っています。

    デートコースはカフェや居酒屋で食事をしながらお話することが多いです。
    セラピ側からすれば、お金を貰った上で美味しいものを食べさせてもらえるのだから、「オススメ」であり「大歓迎」なのは当然のことでしょう。
    「セラピ側からすればそりゃそうだろうよ!」って感じですよね。

    「だからこそ」です。
    だからこそ僕は、自分からデートコースはお勧めしません。
    デートコースは初指名の方のみ利用可能ですが、リピートの方が相手でも同じことです。
    ありがたい事にリピートの方からデートのお誘いを頂くこともありますが、自分からデートを勧めたことはありません。
    性感じゃなくて良いの?って聞いちゃいます。

    ぶっちゃけた話、セラピ側からデートコースを勧められるのって「おねだり気質」が見え隠れしません?
    僕は自分からデートしたいって言ったことないけど、もし言うとしたらって考えた時に、「自分が」美味しいものを食べたいとか、「自分が」楽しい事をしたいって気持ちが少なからずあるような気がします。
    「デートコースであっても金額に見合う体験を提供できる自信」があればまた違う考え方になるのかもしれませんが。

    女性は「自分と一緒にいる間は相手にとっても楽しい時間であって欲しい」と考える人が多いです。
    女風は「それ」を考えなくて良いのがメリットだと思いますが、それでもやはり割り切るのは難しいのかもしれません。
    セラピ側がデートしたいとおねだりすれば、それに応じてしまいたくなる人もいるのでしょう。
    僕としては、「それ」を理解しているからこそ、そこに付け込むようなことはしたくないのです。
    デートコースに限らず、「おねだり」と思われるようなこと、例えば次会う予定の催促や長めの予約を促すなど、僕はしないようにしてます。
    というより、性格的にも能力的にも、おねだりしようと思ってもできないです。

    おねだりされることによって「自分が必要とされている実感」を得られて、むしろそれを望む女性もいるのでしょう。
    尽くすのが好き、という人は確かに存在します。
    それを理解した上で、やはり僕は「おねだり」はしないです。
    おねだり的な事を一切しないということは、こちらから全く誘わないということです。
    そのため「私に興味が無いのかな」とか「サバサバしてる」とか思われてないか心配になる時もありますが、そういうわけではありません。
    これは僕自身の「納得」の問題であり、同時に物凄く当たり前の事を言ってると思っています。

    僕に興味を持ってくれた人は、自分の会いたい時に、自分のしたい事をする為に、自分のペースで楽しんでくれたら良いなって思います。
    それが「デートをする事」なのであれば、もちろん歓迎です。
    ということでデートコースのお誘いお待ちしてます!

    …はぁ?