写メ投稿
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2025-05-04
服の上から……
私
『ねえ…触ってもいいよね…』
貴女
『うん…』
服を着たまま…ソファに座った貴女の服の上から…触る…
鎖骨…
指先で……ブラウスの生地を確認するように…ゆっくりと…触る…
私
『背中も…触るよ…』
ブラウスの上から…ブラの形に沿って…触る…
何度も…何度も…なぞる……
私
『下も…触っていいかな…』
タイトスカートの上から…ふとももを触る……
指先…手のひら…人差し指から小指まで…ギターを弾くように…触る……
私
『目隠し…するよ……』
貴女
『うん…』
貴女の眼に…レースがあしらわれた目隠しを…つける…
見えない貴女の唇を…指先で…そっと撫でる…
吐息に興奮してしまうよ💓
私
『手も…縛るよ…』
貴女
『………』
貴女の両腕を…レースのモチーフがあしらわれた手錠で…縛る……
視覚と…腕の自由を奪った私は……貴女を攻める……
私
『ちくび…弄るぞ…』
服の上から…ちくびを…押したり…摘んだり…
『はあ…はあ…はあ…はあ…』
呼吸が荒くなる…貴女…
私
『綺麗なちくびを弄られたいんだもんな…』
私は…ブラウスのボタンだけ外し…ブラの上から…歯ブラシを充てる……
ゆっくりと…時々角度をかえながら…しつこく…しつこく…
弄る💓
『スケベな…身体つきだな…』
『左の…ちくびと…右の…ちくび……
どっちが気持ちいいんだ?』
と……顎を右手で掴みながら、耳元で…囁く…
『びりっ…』 『びりっ…』
黒いストッキングは……少しずつ…破く……
私
『ストッキング…破かれるの…好きだもんな…』
『びりっ…』 『びりっ…』
破けた間から覗く肌の色は…雪のように白い…
私
『歯ブラシで…擦るぞ…』
パンティの…うえから…ワレメの形に沿って、まわりから…ゆっくりと…擦る💓
ごし……ごし……ごし……ごし……
ごし……ごし……ごし……ごし……
ごし……ごし……ごし……ごし……
やめない……
ごし……ごし……ごし……ごし……
ごし……ごし……ごし……ごし……
ごし……ごし……ごし……ごし……
私
『ちくび…摘むぞ……』
右手で擦りながら……左手で……ちくびを…摘む!!
キュッ!キュッ!キュッ!
貴女
『ああっ!』 『気持ちいい!!』
眉間に…皺を寄せながら喘ぐ……貴女……
私
『こんなホテルで…自由を奪われて…攻められてるのにな』
『喘ぎ過ぎ…』
『いやらしいな』
『腰…動いてるぞ?』
貴女
『もうやばいかも……』 『いっちゃうかも…』
いかせない!
絶対に…いかせないよ……
弄るのをやめ……
唇に……そっと…私のモノを……充てる…
貴女
『あん💓』 『いいの?』
私
『ダメだ…』 『舐めちゃだめ…』
再び…服の上から…触る……
身動きとれない……貴女は……
私
『不自由だね』
そういうと……
貴女の口に無理矢理モノを押し込む……
私
『ほら…舐めて…いいよ…』