写メ投稿
-
2025-04-26
パート1
私
『お待たせ! さ、行こうか☺️』
貴女
『うん🥰』
こんないつものやり取りから始まる普通の日…
手を繋いで事前にやり取りして決めたホテルに向かいます…
私
『良い天気だねー☀️』
貴女
『本当に!』 『ね、元気だった?』
私
『元気だったよー☺️』 『元気そうだね🥰』
貴女
『うん🥰』
私
『今日も素敵だね💓』
貴女
『ありがとう🥰』 『拓真さんも素敵💓』
私
『ありがとう🥰 嬉しいなあ☺️』
何気ない…いつものやり取りが交わされる…
私
『ここだね!さ、入ろう❤️』
私は…貴女の手を…少しだけ…強く握って…中に入る…
貴女
『どの部屋が良い?』
私
『ここは?』
貴女
『良いかも❤️』
私
『ならここにしよ🥰』
部屋が決まるとエレベーターに乗り込んで、部屋に向かう…
ポーン🎵
合図と共にドアが開く…
貴女
『ついた❤️』
私
『……』
貴女
『え? 降りないの??』
エレベーターが閉まる迄…貴女を無理矢理引き寄せて…ハグをする…
私
『我慢……出来ないからさ……』
そう言って…無理矢理…貴女の唇に私の分厚い唇が…重なる……
私の右手は…貴女のお尻に……
左手は…うなじを掴み……身動きが出来ない様に……する…
貴女の口の中に…容赦なく入り込んでくる…舌先は……そーっと…そーっと…貴女の舌を撫でまわす…
私
『誰か来る前に…降りようか…』
貴女の手を引き…部屋の前まで来た……
私
『ここだよ……』
貴女
『うん…』
鍵を開けて…ドアを開き……貴女のお尻に手を当てて…中に誘導する…
ドアを閉めて…鍵をかけ…靴を脱ぐ…
貴女も靴を脱いだら……
強く抱きしめる……
右手は腰に…左手はうなじに手を当て…壁の間に貴女を挟む…
身動きが出来ない様にしたら……
髪の毛を…そーっと…指先で…うなじから……搔き上げる…
貴女は耳元でこう囁かれる…
『めちゃくちゃにしたい……』