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東京萬天堂口コミ投稿
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写メ投稿

  • 2025-04-05

    コーヒーが冷めないうちに

    『やっと会えたね』

     

    貴女

    『うん…』

     

     

    恥ずかしそうな貴女に…ちょっとだけ萌える…私…

     

     

    『何か飲む?』

     

    貴女

    『じゃあ…コーヒーがいいかな…』

     

    『わかった!いま   入  れ  る  ね ❤️』

     

     

    コーヒーの…ドリップパックを…

    無 理 矢 理…破 き…

    グ イ ッ と広げて……マジマジとみる私……

     

     

    カップの上に…乗せなくちゃ…

     

    両端を…指先でそーっと 摘 み…

    ゆっくりと…… ハ メ る…

     

     

    『あっ、そうだ!お湯沸かさなくちゃね!』

     

     

    そういうと…ポットのふたを ガ バ ッ と開け…中にお水を…ゆっくりと… 入 れ る…

     

    コンセントの…アナに…

    プラグを… ズ ブ っ と… 差 し 入 れ る…

     

     

    『すぐに沸くから待っててね!』

     

    『それまで…隣に座っていてもいい?』

     

     

    貴女

    『うん!勿論!ありがとうね🥰』

     

     

     

    私は…貴女が座っている……すぐ横に…座る…

     

    貴女のふとももが気にしなってしまう……

     

    触りたい……けど……いきなり触ったら変態だよね……

     

    触りたい……ああ!触りたい……

     

     

    少しだけ身体を寄せてみる……

    俺の脚が貴女のふとももに触れるくらいに……

     

    ふとももを通して貴女の温度が伝わってくる…

     

     

    ドキドキするよ…💓

     

    少しだけ…身体に触れたい……

     

    肩に軽くタッチしてみる……

     

    柔らかい身体から伝わる弾力と甘美な香り……

     

     

    ああ!!  た ま ら な い……。

     

     

     

    ふとももにそっと手で触れてみる……

    何も言わない貴女。

     

    貴女の身体に触れたくて……

    触りたくて……

    匂いを嗅ぎたくてたまらないんだ!!

     

     

     

    『ボコボコボコボコ…カチッ!』

    お湯が沸いた音がした……

     

     

     

    『あ、お湯が沸いたね!

    コーヒー 入  れ  る  ね ❤️』

     

    貴女

    『あ…うん……』

     

     

    私は勃ち上がり……ポットに手を… か け た…

     

     

    あらかじめ用意していた…カップの上にあるドリップに…

    ゆっくりと…ゆっくりと…お湯を…  垂 ら す…

     

    たらっ…たらっ…たらたらたらっ……

     

     

    そして……

     

    私が垂らしたお湯で……

    カップが…満たされた……

     

     

     

    『コーヒー 入 っ た よ ❤️』

     

    貴女

    『ありがとう🥰』

     

     

    私は…入 れ た て の…コーヒーを…

    貴女の前に置き……再び隣に腰を下ろした…

     

     

    貴女

    『いただきまーす!』

     

    そう言って…カップのソーサーを……そーっと持ち……

     

    なんとも言えない手つきで……

    カップのハンドルに触れる……

     

    貴女は柔らかな唇を…ゆっくりと…ゆっくりと…カップに近づけて……

     

     

    『カプッ❤️』

    と咥えた……

     

     

    コクッ…その柔らかな口の中に含んだ…熱い液体を…貴女は…飲み込んでしまう……

     

     

    貴女

    『ああっ…美味しい❤️❤️』

     

    そう言う貴女の顔は…赤らんで…なんとも……色っぽい……。

     

     

    『良かった❤️』

     

    『頑張って 入 れ た 甲斐があったよ!』

     

     

    貴女

    『入 れ る の 上 手 だ ね ❤️』

     

     

    『ありがとう!』

     

     

    『  も  っ  と …… 欲  し  い  ?  』