これめーーーーーっちゃ考える。寝る前とか病院の待ち時間とかに。
幼少の頃から自分が他人にとってどう言う風に見られているのか、他人の常識の中の僕はどう言う存在なのか、そう言う事ばっかり1人で考えてた。
しかも別にこう言う事を考えるのは嫌いじゃなかったはず。
今でこそ便利な言葉『HSP』と言う物が存在しますが、昔はそんな言葉の存在すら知らなかったです。
だから、日々こう言う考え事ばかりしているのが僕の常で、僕以外の人もそうやってそれぞれの人生を生きているのだと認識していました。
しかし大人になるに連れて、個々の価値観の違いや、趣味の違い、考え方の違いに、性癖の違い。
それぞれが皆異なっている事が常識なのだと感じるようになっていきます。
『自分は周りからどう観られているのだろう』
そんな事を考え出す頃にはもう大人の階段を登り始めていたのでしょう。
基本的に僕は色々な事を一気に考え込みすぎるタイプです。しかし同時に楽観的な一面もあって、そのクセ臆病です。
感受性もかなり豊かなはずなのに、周りと一緒の行動はあまり好まない、と言う…
今自分で書いてて、『僕って闇鍋みたいな存在だな』とふと思いました。
外見で得られる情報もあるにはありますが、中身はいざ『箸』と言う興味を持ってつついてみないとわからない。
自分自身でさえも自分がどう言う人間なのかわからなくなって、自分以外の人間に指摘されて初めて本質を掴む事が出来るくらい。
まぁ、そう言うの楽しいし実際嬉しい事なのだけれども。
会話だと、ある程度顔色や時間で落とし所を決めようと考え込むのですが、こうやって自分の日記に自分の好きな答えを好きに書くと止まらなくなるね。
そんなクセのある写メ日記を書くセラピストの1人や2人居てもいいでしょう。
そして今こうしてここまで見てくれている方々に向けて俺は書いているのだから。
そろそろ文字じゃなくて、『キャス』と言う『動』の僕を見せれる機会が近づいてきましたね。
日付をチェックして是非お楽しみに。
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