うーん。考えてしまうなぁ。
僕は昔からストレスや精神が中々弱いらしいのです。
頭に十円の形がくっきり残った事もあるし、お腹に帯状疱疹が出た事もあります。
受けたストレスをそのまま具現化させる能力に長けているらしいのです。おかげで気付くことが出来ますが。
さてさて本題の『では、そう言った辛い時に何をするのか?』に入りましょうか。
ストレスや精神的な鬱憤が溜まると、何かしらの文学か音楽に触れている機会が多い気がします。
小説や映画、アニメや漫画。
ロックにクラシック、ポップスにヒップホップ。
文学に触れていると、まるで今の自分の人生を抜け出してその世界の一因になれた様に思えるのです。
しかも、感受性が豊か過ぎる僕は格作品に物凄く影響されます。『タイタニック』を見た時は古いアメ車でえっちする事に憧れたし、『シティハンター』を見た時には自分のネット上のハンドルネームをXYZにしたほど。
本当に、人がゼロから生み出した作品と言うのは尊い物です。
その人が何を見て、何を指標にして生きてきたのかが少しずつですが分かるようになってきます。
そう言った世界を垣間見る事で、今自分が抱えている事象を冷静に分解する事が出来ます。
音楽はその名の通り、部屋でベットに寝そべりながらスピーカーで音を楽しんでいます。
どのジャンルの音楽を聞いても、心が弾むのが楽しくて仕方が無い。
ノーミュージックノーライフとは良く言いました。
僕の人生には音楽は必要不可欠、エッセンシャルなのです。
今思い返すと、ストレスが溜まっていたとしても特に変わった事はしないかもしれません。
ですが、自分の嗜好品や好きな物事をひたすらに自分に入れ込むと言うのはいつもより激しめに行っているかもしれませんね。
無数に出て来るなぁ。今日の議題の内容は。
空飛んでみたいし、時計とケータイ全部投げ捨てて僕の故郷の島で1週間京楽に耽りたいし、体重なんて言葉知らないと言わんばかりに美味しい物だけ食べる生活をしたい。
アストンマーチンのツーシーターでヨーロッパ走りたいし、ハーレーフルカスタムで夜の都心を吹かしたい。
毎日毎晩一年中エロい事出来る場所へ行ってみたいし、そこで性活してみたい。
全ての性癖を人生を終える間際までには理解は出来る様になりたい。
身長や性別、体格や顔を自由に変えて毎日を謳歌してみたい。
人生を強くてニューゲームしてみたい。
…真面目な内容になるのが嫌で、今日は少し好き放題やりたい事を書いてみた。
勿論ちゃんとした夢や目標はあるかもしれませんし、無いのかもしれません。
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