今回は、寝落ちします!その3をお話したいと思います。 その3は、ハンドマッサージです! でもその前に、、、 マッサージという言葉は、医療行為にあたるので、国家資格がないと使えない!ということを13日の日記で書きましたが、、、 ハンドマッサージという言葉は、なぜか、そのまま、ハンドマッサージなんですね、、、 資格はあるようですが、国家資格ではありません。 すべて、民間の資格です。なのに、マッサージなんですよね、、、 医療行為でもないのに、ハンドマッサージという言葉が普通に使われているのは??? 私、個人的には、ハンドケアとか、ハンドトリートメントという表現の方が、良いと思いますが、、、 色々と調べてはいるのですが、答えが見つかりません! ご存知の方は、是非教えてください! でも、他にも色々ありますよね、、、 足裏マッサージとか、タイ古式マッサージとか、、、 杉下右京さんではありませんが、 細かいことが気になるたちでして、、、は、は、は。 もしかしたら、そのまま単語として定着しているのかもしれませんね。 疑問がもうひとつあります!ハンドケアといっても、私が習った限りでは、腕の方まで行います。 なぜ、アームケアとは言わないのでしょうか? 杉下右京風に言えば、 最後にひとつだけよろしいですか? ハンドとアームは違いますよね? ハンドケアと称して、アームをケアするのは、いかがなものかと。 は、は、は。これは単なる屁理屈ですね、、、すみません! 失礼しました! ハンドケアは、腕まで行うから気持ちいいのです! 前置きが、長くなってしまいました! ハンドケアの内容については、次回お話したいと思います。 では。