写メ投稿
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2023-09-06
外人男性が語る冷める行動(文化の違い)
ある北米の掲示板で、このスレッドがありました。
「女性が男性を興奮させると思っている行動けど、実際は冷めるとは?」
一番人気の回答は…
「いやいやの遊び。僕にはノーはノーなので、もうやめだ。
…やっぱりそうですね…
これが一番多く出た答えですね。
その他は…
「バカのフリをする」
「ベッドで、AV女優みたいな大げさ」
「素直にならない・正直欲しいものを言ってくれない」
やっぱり文化の違いがありますね、これ。
前にも話しましたが、
外国人男性として、日本ではそういう「いや…でももっと頑張って」大勢が普通にあると感じます。
彼女は実はやって欲しいですが、
とりあえず抵抗大勢を見せて、男性が「大丈夫だから」とちょっと強引します。
女性は「あ、私をそんなに欲しくて、ノーを言っても彼が自分を止められない」という魅了を感じるらしいです。
その気持ちがわからないことはないですが。
やっぱり、基本的に否定を無視するのが良くないじゃないですか。
そのスレッドにこういう回答もありました。
「ノーはノー、そうじゃなかったら僕はダメなやつになる。」
「僕に興味がなさそうなら、あきらめて興味ありそうな人を探す。」
「否定されても諦めずにしつこく続く、そういうのは映画のみ。」
これを読んで、「うん、うん」と頭を頷いたけど、
日本に住んでいる私には柔軟な考え方は必要ですね。
ここ、アメリカではないし。
ローマではローマ人のようにってことですね。
まぁ、いやいやプレイは対応出来ますが、
もしその逆パターンもしたい…積極的プレイかな?
それも喜んで対応します!
本日も出勤しています。よろしくお願いします!
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