英語圏の人が日本にきて、エロい活動するとすぐわかってくることなんですが、
日本語でオーガズムする時、「イく」を言いますね。
これは英語と逆なので、ちょっと面白いです。
英語でオーガズムする時は「come」を言います。
動詞を活用したら、「I"m coming」になります。
エロを省いて、基本の英会話にすると…
いく = go
くる = come
もう慣れてきましたが、最初日本にきた頃、エロい時の「イク!」を聞くと、頭中に直訳して「I"m going!」みたいな感じになっていました。
逆にすると、日本人が外国人のエロい時を聞くと「私来てる!」みたいな感じになるでしょうかな?
ちなみに、英語で別の綴りがあります。それは「cum」です。
発音が同じです。
「come」は普通の「来る」の意味でもあるから、「cum」は間違えなく「イク」ということになって、この感じで使い分けが出来ます。
でも、どっちに使っても大丈夫です。文脈からわかります。
あ、そう言えば、あるアメリカコメディ映画にそういうネタがありました。
夕食が出来て、娘を食卓に呼び出すためにお父さんが彼女の部屋に向かっています。
でも、彼女はエロいこと最中でした!
そこで、「I"m coming!」(イク!)を叫んで、
ドアの外側からそれを聞いたお父さんは「来るよ!」と聞きとって、部屋を入らずに戻りました。
…アメリカンジョークですね。笑
日本語でも英語でも、私は「イク!」を聞くのが大好きです。
声の荒さ、深い息…普段出さない声…
本当に素晴らしい瞬間です。
一回聞くと何回も聞きたくなります。
夢中になって、どのぐらい「イク」を聞かせてもらうことに一生懸命になります。
女性がイク瞬間は本当に美しい…その時の彼女は誰より輝いて、綺麗です。
いっぱい、いっぱい見せて下さい。
おっと。ごめん、またちょっと夢中になっちゃったかな。笑
とりあえず、本日の英会話コーナーはこういう感じですかね?
あ、最後に、イッた後に、「I came」を言いますね。
Thank you for coming to read my blog.
I hope you come again.
^^
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