アメリカのTwitterで、あるネタが大きい話題になりました。
それは「エロの権利」です。
新聞に「30代の男性が性欲不満、欲しい回数が出来てない」みたいな記事から「エロの権利」の話しになりました。
「エロの権利」というのは、誰でもエロいことが出来る権利があるって感じです。
つまり、風俗利用のことでしょう。
アメリカで風俗があまりないです。男性用ならストリップクラブがありますが、主に女性の裸ダンスを観察することです。
あと、「ハッピーエンド」というマッサージもありますが、法律上に許されてないので、コッソリにあるって感じです。
女性用風俗は…恐らくないと思います。
アメリカで風俗のイメージがかなり悪いです。
風俗で働く女性が絶対に強制されているという認識が多いです。
なので、「エロの権利」というと、「女性の選択する権利を失う」という反対の声が多かったです。
かなり熱い談義になりました。
私は…「権利」という言葉がちょっと強いかなと感じますが、
「誰でもエロスを楽しめるべき」という理念に賛成します。
なので、風俗も、普通にあった方が良いと思います。
まぁ、セラピストとして、それは当たり前な考え方でしょう。笑
エロスを遭遇ことは意外に難しいですね。
赤の他人といきなりするのが抵抗があります。
付き合いの中でも、エロスが保証されてないですね。
レスが急増している気がします。
なので、風俗があるほうが良いと思います。
バーでナンパするとか、ネットでの募集より安定なシステムだと思います。
交際な相手とか、結婚されているけど、相手はやらないけど特に別れたくない場合も、風俗が良いオプションだと思います。
風俗のイメージ、利用がこれからもっと普通になればと思います。
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