日本語で一つか二つ文字で一つのコンセプトを表せるけど、英語だったらそんな簡単に説明できないという場合が多いと思います。

これはそれの逆ですかね？

便利な日本語があれば、私は聞いたことないかもしれません。

「open relationship」

交際か結婚で、相手の許可で別な人とエロいことするのが許されているってことです。

結婚の場合、「open marriage」が良く使われているけど、「open relationship」使っても問題ないです。

日本語で「婚外」を良く見るけど、それはちょっと違う気がします。

「open relationship」で、相手が全部を知っている上許可しています。

この許可はお互いなので、両方でも別の人とエロいことが出来ます。

…なぜ？

と感じる人たちが多いかもしれません。

まず、付き合いの中、一人がエロいことをしたくない、できないけど二人とも別れたくない場合があります。

エロ外注って感じですかね。笑

また、フェッチ、興味が異なる場合もあります。

それも、その原因だけで別れたくないけど、やっぱりその興味をあきらめないです。

単なる、時々別のことを味わいたいという理由もあります。

まぁ、色々な理由がありますね。

アメリカでそんなに普通ではないと思いますが、たまにあるってことと思います。

やっぱり嫉妬を乗り越えないといけないですね。

それはなかなか難しいと思います。

日本はどうでしょうか。

浮気、不倫、婚外とかがあるけど、相手の許可を得てやるのが少ないですかね。

…私はどう…ですか？

「open relationship」はしたことないですね。

…正式にね。笑

浮気やられたこともあって、私は知らずに不倫相手になった場合もありますが。

私は黒人男性だから、時々「俺の妻とNTRして！」というリクエストがありました。

でも、自分の付き合いではそんな話しがあまりないですね。

「私、ケイシー以外な男性と絡みたい」と言われたら、私はどう対応しますかね。

「絶対いやだ！」を言う前に、相手の気持ちを慎重に考えたいです。

でも、「絶対いやだ！」を言わないのが相手への気持ちが浅い、という意見を持つ女性が多いかもしれません。

恐らく女風でもそうかもしれません。

セラピストがかなり多いので、色々な体験が出来ます。

「今日はイケメンでいい」とか、「今日はテクピがいい」とかの使い分けが出来ると思います。

私は「他のセラピストと会わないで、私だけにリピートして」を言いたいけど、自分の一番楽な使い方で利用して欲しい気持ちもあります。

…難しいですね。笑

最初の話しから大分ずれてきた気がしますが、みんかいかがでしょうか？

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