女風ユーザーから、「セラピストにとって、女の身体を触るのが仕事」とか、「別に恋愛関係じゃないから、何も考えてなくて施術しているだろう」という意見を発見しました。
ん…そうではないですね。
少なくても、女風ユーザーが「仲間」と思っています。
女風ユーザーはエロいことに興味があると思います。
そうじゃないと、わざわざ女風じゃなくても、普段のマッサージに行きます。
でも、エロいことはまだ裏の世界ですね。
全然オープンで話せないです。
それに、エロいことに全く興味ない人たちもかなりいますね。
ある意味、表の世界でエロい人たちが認められてないですね。
こういう裏の世界にいることは、ある意味、私たちを結びつけてくれるような気がします。
普段でも、同じ趣味の人たちが友達になったり、縁を作り出しています。
なので、私たちは「仲間」です。
お互い、支え合います。
私にとって、他のセラピストはライバルより、同じ世界の同士です。仲良くなりたいです。
私に一切予約しない女風ユーザーでも、女風を楽しんでほしいし、私には出来ることあればしっかり対応したいです。
私に予約してくれるユーザーは、「仲間」以上、私を選びましたので、その選びの期待をしっかり応えたいです。
なので、私は施術している時、一切「仕事だ」と考えたことないです。
大切な仲間との時間です。
はい、私はエロ人間です。笑
エロいことはまだ裏の世界ですが、だからこそ、この裏の世界にいる人たちを大切にしたいです。
仲間なので。
本日も出勤しています。よろしくお願いします!
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