セラピストとして、お客様の希望に沿ってサービスを提供するべきと思います。
自分のしたいこと、自分の欲望、自分の好みが混ざったらダメと思います。
お客様の貴重な時間とお金ですから。
でも…それにしても、私は人間の男性です。
我慢の限界があります。
女性を抱いて、イチャイチャして、優しく身体を触ってたら…気分になります。
自分の欲望を抑えきれないかもしれません。
そうなったら、許してくれるかな?
キスして熱くなって、自分がそうしたくなったから貴女の身体を自分の手でたっぷり触らせます。
手のひらで柔らかいところを揉んで、指先に優しく敏感なところを軽く触っていきます。
我慢できず、貴女を味わいます。背中から僅かな塩っぽい汗をペロって舐めます。
舌で乳首をからかって…
ゆっくり下に向かって、貴女をじっくりと味わいます。
もうサービス何か考えてない。
舐めずにいられないから。
許してくれるかな?
これが「予約」何かの意識も遠く飛んで、もう完全貴女に夢中になります。
貴方の「あの顔」をどうしても見せて欲しいです。
そう。見たことある人が極数少なけく、貴女がエロを楽しんでいる顔、いっぱい見せて欲しいです。
その顔がこの宇宙には一番美しいものです。
サービス提供ではない。私はただみたいだけ。
そうなったら、許してくれるかな?
…アカン。セラピストとして、そんなに自分を失うなんて、良くないですね。
私は自分のためにセラピストになったわけないです。
本気に頑張っている貴女をサポートしたい、癒してあげたいです。
でも、もし我慢の限界を超えたら、
どうしても、貴女のことに夢中になって、
サービス提供より、「貴女がほしくてたまらない」ことになったら、
許してくれるかな?
本日も出勤しています。よろしくお願いします!
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@KurroKazze