昨日、気まぐれで女性用のAVをみました。
ペースがめっちゃくちゃ遅い以外、男性用とはそんなに変わってなくてちょっとびっくりしました。
女性側が最初にかなりの抵抗して、
男性側があまりにも無理矢理にしました。
これがいいのかな…?
女性側からみると、彼が自分のことがほしくて抵抗されても止められないということに魅力的を感じるかもしれません。
それがある程度分かります。
でも、男性として、抵抗されるのが嬉しくないですね。
「いや…やめて…恥ずかしい…」という言葉にセクシーさを感じません。
彼女の状況に心配になります。
「もしかして痛い…」とか「本当はこんなことをしたくない」とか、気になります。
確かに、
「いや…(でも、続けて)」と、
「いや…(マジでいや、やめて)」の間に
あるニュアンスがあると思いますが、
それはグレーゾーンになります。
勘違いしたら大変のことが起こるし、「いや」、「やめて」などの言葉が力を失います。
「やめて…まじでやめて!」という言い方がありますが、一つの「やめて」は十分なはずです。
一つ目の「やめて」を言えるのが手一杯な人もいると思います。
なので、その言葉を弱くしたらどうかな…と考えます。
これも文化の違いというか…
もしかして、個人的な意見かもしれません。
私は身長190センチ、ごつい体系です。
つまり、でかい人です。笑
でかい人たちは遠慮するがちです。
暴れたら、本当に大変なので…
いつも力加減を考えています。
なので、「いや」を聞いたけど、無理矢理進むことは…な…
郷に入れば郷に従え…
だけど、私のキャラと違いますね。
熱くなって、貴女のことをどうしても欲しい!という欲求を自分なりに示します。
ちょっと考えたことだけです。
AVからの話しだとして、ちょっと真剣すぎるかな…笑
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