私はAV男優でもいます。現役です。
隠しているわけではないですが、そんなオープン的に話さないですね。
その理由は――
私生活では、それに対して非常に否定的な反応を示す人が多いからです。
特に女性はそうです。
以前、付き合ってた女性にそのことを打ち明けました。
彼女はとても不安になりました。
「AV女優と比べたら、私はなんか勝てない」
そう言われたとき、胸が痛みました。
まず、何より、これは競争ではないです。
そして、AVのエロスは通常のプレイとはあまりにもかけ離れており、同じものではないのです。
だから私は心配しました。
女性が私のAV出演歴を知って「自分なんかでは彼を興奮させられないだろう」と思ってしまうのではないか、と。
でも、それは全くの誤解です。
多くの男性は「AV男優は夢の仕事」だと考えています。
しかし、実際にはそうではないですね。きっと。
AVの撮影は、おそらく私が経験してきた中で一番エロさの少ない行為です。
特に今では、すべてのシーンが最高の映像を作るために細かく演出されています。
それは人と人との本当の関わりではなく、非現実的なものなのです。ハ〇ー・ポッ〇ーくらい非現実的です。
そうした理由から、私はセラピストとしての活動とAV男優としての歴史を分けて考えたい部分もありました。
ですが――
AV男優として培ってきたスキルは、確かに私にはあります。
私はおそらく10年ほどAV男優を続けています。
主役を務めることはあまりありませんが(主役の方々は私の友達)、
多くの作品に出演し、主要なレーベルのほとんどと仕事をしてきました。
「黒人男優」で検索すれば、いずれ私の作品を見つけることができるでしょう。
例えば、大手AV販売サイトで黒人カテゴリーを探せば、
最初のページに私が出演している作品が出てきます。
(どれかはお教えしませんが…)
多くの男性がAV男優に憧れます。
しかし、実際になれる人はごく少数です。
私はそれには非常に高いレベルの特定のスキルが必要だと信じています。
つまり、私が言いたいのは――
10年以上のAV男優としての経験と、
3年間のセラピストとしての経験を持つ私は、
一人のプロです。
ベテランと呼んでもいいでしょう。
そして、プロであることに伴うスキルをすべて備えています。
それが強力なセールスポイントになるかどうかは分かりません。
ですが、事実である以上、隠す必要はありません。
はい、私はAV男優です。
AV業界に少しでも興味がある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。
ご質問には喜んでお答えしますよ!
...もちろん、実際体験も提供出来ますよ。
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