まだ「風俗」をいうと、ちょっとネガティブなイメージが湧いてくる．．．じゃないですか。

私はそういう気がします。

少なくてアメリカでのイメージがかなり悪いと思います。

何故かをいうと、

まだまだ海外ユーザーに「ホスト」とか「大久保公園の立ちんぼ」のネタが流行ってます。

もちろん、ホストの詐欺とか、立ちんぼは全然良くない、私は思います。

ただ、コメントを読むと、風俗全体的がかなり強く批判されています。

「政府が早く何とかしないと」とか。

ここにも文化の違いがあります。

日本と比較すると、アメリカ人の性に対する態度はより厳格で保守的である傾向があります。

だからこそ、風俗などを利用する人々を見下す傾向があると感じます。

そして性労働者に対する偏見も同様です。

「普通」の人間なら性労働を選ぶはずがない、彼らには何か問題があるに違いないという考えです。

日本でも同様の風潮が存在するとは感じますが、アメリカと比べたらそこまで強くないと思います。

残念ながら、風俗に関してネガティブな面は確かにあります。

しかし、常にそうとは限らないとも思います。

風俗などが存在することは良いことだと考えます。

特に女風は。

何かの理由で性欲不満な人や、新しいことを試したい人にとって素晴らしい選択肢です。

サービスとして一定の安全性と品質を保証できます。

特に女風において、これは重要だと思います。

だからこそ、風俗のよりポジティブなイメージを広めたいのです。

利用することを公然と話せることはまだ難しいだろうが、

風俗を選択肢として前向きに捉える人が増えればと思います。

そして、提供者として…

セラピストになったのは、他に選択肢がなかったからでも、急にお金が必要だったからでもありません。

心からこの仕事を楽しんでいるからです。

もちろん、性感プレイも楽しいですが…

それ以上に…

女性の性を本当に応援し、支えたいのです。

正直なところ、ずっとそう感じてきました。

エロは恥じることではないと思います。

みんな、もっとエロを楽しめたらいいなと思います。

セラピストであることで、実際にそれを実践する機会を得ています。

一人の人間として、私にできることには限界があります。

それでも今、風俗の世界に何らかの良い貢献ができたと感じています。

そのまま続けたらと思います。

というか、今以上、何が出来るかなと常に考えています。

今日、良いエロい日が出来るように！

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