ちょっと久しぶりですが、今日は音楽について話したいと思います。
今回取り上げたい曲は、アラニス・モリセットの「You Oughta Know(ユー・オウタ・ノウ)」です。
サビの部分は下記の通りです:
And I’m here to remind you
of the mess you made when you went away
It’s not fair to deny me
of the cross I bear that you gave to me
You, you, you oughta know
日本語訳は以下のようになります:
あなたに思い出させるために私はここにいるの
あなたが去った時に残した混乱を
私が背負わされた十字架を
否定するなんて不公平よ
あなた、あなた、あなたはわかってるべきでしょ
ちなみに、「oughta」は「ought to(〜すべき)」の砕けた言い方です。
この曲はアメリカではとても有名な一曲です。
はい、これは失恋の歌です。
でも、私は単純に良い曲だと思います。
初めてこの曲を聴いた時、私はまだ彼女ができたことがありませんでした。
それでもこの曲が好きでした。
でも、初めて失恋を経験した後に改めてこの曲を聴いた時、歌詞の意味がピンときました。
この曲はカラオケで歌うのにぴったりだと思います。
まぁ…「歌う」と言っても、正直なところ、歌詞を叫んでもいけますね。笑
あ、私は大丈夫ですか?心配しないで下さい、大丈夫ですよ。
今は失恋したわけでもないですよ。
ただ夢の中でこの曲を思い出したんです。
やっぱりいい曲ですね。
皆様も、失恋の気持ちなしで楽しんでもらえたら嬉しいです。
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