どうも、リクです。

最初にしっかりと始めたヤツが勝つ。（経済・商売としては、これは絶対的な原則に近い。と思うのですが・・・）

じゃあ、女風には”勝ち”ってのはあるのかなってちょっと思うわけです。

←仕事という側面に立つものとしては。

まぁ、比較するところでの”勝ち”っていうのを求めたら無いですね。（いや、あることにはあるけどさ・・・）

というか、それで勝っても１ミリも「幸せ」ってことにならない。

無限に勝ち続けなければならない呪いを背負うことになるだけ。

それが悪ってわけでは無いけどね。悪ではさ。

（それに、お店や事業側からすれば、ランキングは意味あるよ。作る意味も見せている意味も。もちろん。）

ユーザー側はさ、もっと明らかで、そもそも比較する対象そのものがない。

サービスが個対個だし、比べる基準点が明確に定まっているわけでもない。（いや、個人間ではあると思いますけどね。）

それって「比較」ですらないよ。

→比較にならないから、某掲示板とがあるんだと思うし、マウンティングゴリ・・・失礼しました笑　の輩が出てくるわけですよ。歪みとして。（いや、ある意味歪みねぇな！って思いますけれど笑。）

あ、話逸れますが。３％です。全体の３％。ほとんどのケースで、それくらいしか反対の人はいません。見せかけられているだけです。

ユーザー側が、自分自身で、そうだと思えばそれでいい。と思う。というか「それでいい」から安心して。

むしろ！そこにしか基準なんてない。

・・・

「あなたはサービスに満足していますか。」

・・・

気持ちを”汚す”のじゃなくて”キレイ”にするために、

そして、実際”キレイ”に”する”ために。

一つのツールでしかない。されど紛れもなく一つのツールでもある。そんなもんよ。

リク