写メ投稿
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2024-03-05
2024年 3月5日 火曜日
おはようございます
道化の櫻井です^ ^
昨日は、ONE PIECE
最新刊108巻の発売日でした
もうみんなは買ったかな?
全国の気象情報
本州の南岸を進む低気圧の影響で関東甲信は、5日昼すぎから6日にかけて雨や雪が降り、山沿いを中心に大雪となる見込みです。気象庁は積雪による交通への影響や路面の凍結に十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、前線を伴った低気圧が本州の南岸を発達しながら東北東へ進む影響で、関東甲信は5日昼すぎから6日にかけて雨や雪が降り、山沿いを中心に大雪となる見込みです。
6日夕方までの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで
▽関東北部の山地と甲信で20センチから40センチ
▽関東北部の平地と、箱根から多摩地方や秩父地方にかけてで5センチから10センチと予想されています。
予想より気温が低くなった場合は、警報級の大雪のおそれがあり、気象庁は積雪による交通への影響や路面の凍結に十分注意し、農業用ハウスの倒壊や樹木への着雪などに注意するよう呼びかけています。
長野県では2日雪崩が起きていて、県の北部になだれ注意報が発表されています。
積雪の多い所や大雪が予想される場所に行く際は十分注意してください。
一方、関東南部の平地や伊豆諸島は5日から6日にかけて雨が降ると予想されています。
低気圧が接近する伊豆諸島では大気の状態が非常に不安定になり、6日は雨や風が強まるほか海上はしける見込みで気象庁は、土砂災害や高波に十分注意するとともに、強風や落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。JR東日本 “今後の気象情報や最新の運行状況を確認を”
5日夜から6日にかけて、関東甲信の山沿いでは降雪が予想されていることから、JR東日本は、雪の状況によっては、中央線など首都圏の一部路線の区間で大幅な遅れや行き先の変更などが起きる可能性があり、ふだんよりも移動に時間がかかるおそれがあるとしています。
JR東日本では、今後の気象情報や最新の運行状況を確認し、時間に余裕を持って出かけてほしいと呼びかけています。