こんばんは！音です✨

山頂にある鳥居で雲と一体化しているので、この世とは思えない雰囲気。平安時代から鎌倉時代にかけては修行僧が暮らしていた霊山。誰1人いないこの空間で神秘的で幻想的な時間を過ごすと、別世界へ転生したかのような感覚。弁財天を乗せた龍がこの山の上で背びれを３度いななき、尾を振った伝説が「脊振山（せふりさん）の名の由来らしいです。昔よく来ていたけれど、由来を今日知れて裏しかったです。

以上！音のひとりごとでした。

 

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