写メ投稿
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2023-12-13
2023年 12月13日 水曜日
こんばんわ
櫻井です^ ^
写メ日記を
朝アップした
つもりでした^ ^
ニャハ!
遅すぎる天気予報
西から天気は下り坂
木曜日は西からは天気は下り坂で、九州や中国地方などでは夕方以降、次第に雨が降り出してきます。日差しが少なくても気温は高めです。東海や関東地方では晴天が続きます。朝は冷え込むものの、昼間は過ごし易い体感です
遅すぎる今日のコラム
アルコール依存症の典型的な症状…それは体内のアルコール量が減ったときに起こる「離脱(禁断)症状」です。手のふるえ、悪寒、寝汗、イライラ、不安、焦燥感、睡眠障害などがみられます。こうした症状は、アルコールを飲むと一時的に治まります。そのため、また飲むという悪循環の原因ともなります。
人によっては吐き気や下痢、胃痛、動悸、高血圧といった症状もみられます。さらに進むと、うつ状態におちいり、ないものが見える(幻視)、ない声や音が聞こえる(幻聴)といった症状や、記憶障害なども起こすようになり、仕事や家庭生活にも大きな支障を及ぼすようになります。
こうした不快な症状は、なぜ起こるのでしょうか。それは私たちの脳が、アルコールの影響を受けやすいためです。
アルコールを飲むと、私たちの脳の働きが変化し、緊張がゆるんだり、いい気持ちになったり、気が大きくなったりします。それが「酔う」ということですが、普通は脳への影響は数時間程度で治まります。ところが、毎日のようにアルコールを多く飲んでいると、脳はその状態を「通常」だと判断するようになります。すると反対に、体内のアルコール濃度が低くなったときに対応できなくなり、さまざまな不快な症状があらわれるのです。
離脱症状がみられたら、すでにアルコール依存症になっているということができます。できればそうなる前に、予防したいものです。