写メ投稿
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2025-05-23
えろいとは
最初に会ったとき、あなたは少しだけ警戒していた。
でも、それも当然ですよね。
年下の僕に、何ができるのか。
あなたが本当に求めているものを、
僕がちゃんとわかっているのか。
そう思われても仕方がない。
でも——
僕には、ちゃんと見えていました。
静かに呼吸するたびに揺れる胸、
言葉を選ぶときの目線、
肌の奥に眠る温度。
無理に煽るようなことはしません。
あなたが少しずつ心をひらいてくれるのを、
待つ時間さえも愛おしいから。
触れる指先も、
囁く声も、
すべては「あなたのペース」で。
年齢なんて関係ない。
むしろ、あなたのその余裕と奥行きが、
たまらなく色っぽい。
…ねえ、知っていますか?
一番感じやすいのは、
「ずっと触れられていなかった場所」なんですよ